ひとつでもこのような
お悩みはありませんか?

  1. 災害時
    しっかり備えたい
    家族を守りたい

  2. 電気代が高い…
    どうにか
    節電したい

  3. 設置済みの
    太陽光を
    もっと活用
    したい

太陽光発電を設置していなくても

ひとつでも当てはまる方は

家庭用蓄電池
ご家庭に導入すると
解決できます!

merit

なぜ蓄電池を導入すべきなのか

節電・節約、災害時の停電対策としてご家庭を守る注目のシステム

節電・節約、災害時の
停電対策
として
ご家庭を守る注目のシステム

家庭用蓄電池とは、充電して電気を貯めておくことができ、必要な時にその電気を使用することができるご家庭に取り付け可能の二次電池・バッテリーのことです。
節電・節約・災害対策になるので近年の電気代の高騰・災害の増加などによってご家庭に導入される方も多くなっています。今後、蓄電池の需要は高まることが予測されます。

01

災害時や非常時の電源確保

災害時や非常時の
電源確保

災害時に停電するとご家族が不安になります。蓄電池の設置で災害時にも蓄えた電気を使用し、照明をつけたり携帯の充電などができ、明かりと情報の確保が可能です。冷蔵庫も使えるので食材も傷みません。

02

電気の有効活用で節電・節約可能

電気の有効活用で
節電・節約可能

今後、さらに電気代は値上がりし、家計を圧迫する原因となることが予想されます。蓄電池なら、深夜の安い時間で電気を貯めて、高い時間帯で使うことができるので電気代が上がっても安心です。

03

太陽光発電と併用でさらに節約

太陽光発電と併用で
さらに節約

太陽光発電との併用でさらに節約!卒FITで太陽光発電しても安くしか売れない可能性があります。発電した電気を蓄電池に蓄え自家消費することで節約できます。余りを電気会社に売れば無駄になりません。

電気代の値上がり、
増加する災害…
ご家庭に蓄電池を導入し、
節電・災害対策しましょう!

  • 蓄電池がないと …

    冷蔵庫が止まり、食料はじきに腐敗しだし、テレビはもちろん点かない。スマートフォンの充電もわずかでいつまで情報の取得ができるか不安が増すばかり。

  • 蓄電池があると

    電力の節約は必要だが、冷蔵庫を稼働させ続けることができるし、スマートフォンの充電もでき、テレビで現在の状況など、重要な情報を取得することができる。

すでに太陽光発電を導入済みの方は

蓄電池単体でもお得ですが、
既に太陽光発電を導入済みの方はもったいないですよ!

電気代が高騰してる中、
蓄電池と太陽光発電とセット
もっとお得に!

太陽光発電と蓄電池を併用して使う場合、それぞれの装置を単独で使うより、
電気を効率良く使うことが可能です。
蓄電池と併用することで以下のメリットが期待できます。

発電量が少ない時間に蓄電池から供給、蓄電池でまかなえない電力は購入→割安な電力の購入を減らせます

merit 01

01

蓄電池と太陽光発電の
弱点をフォロー可能

太陽光発電は電気を蓄えられず、蓄電池は発電することができません。併用することで、発電した電気を蓄電池に蓄えて使用可能となり、電気エネルギーを効率的に保存・利用で節約できます。

merit 02

02

さらに電気代の節約が
期待できる

太陽光で発電した電気を蓄電池へ蓄えておけば、蓄電をした分だけ節約が期待できます。発電した電気の半分は売電して、半分を家庭で使うなど、ライフスタイルに合わせた、運用でさらに節約できます。

merit 03

03

停電時でも発電と蓄電で
電気を使える

蓄電池と太陽光発電を併用して使うことで、太陽光で発電した電気を蓄えておくことができるので、停電時でも電気を使用することが可能です。緊急時に備えることができます。

merit 04

04

下がり続ける
売電価格への対策

毎年下がり続けてる売電価格、現在は売る電気よりも買う電気の方が格段に高くなってるので、蓄電池を導入して買う電気の量を確実に減らす事で太陽光発電を更に有効活用できます。

電気代の高騰や、
10年後売電価格が下がることへの
対策として蓄電池がおすすめです!

  • 電気料金は年々上がり続けています

    電気料金の推移
  • 太陽光発電の設置は計画的に

    太陽光発電設置からの売電価格の変化

太陽光にさらに
「V2H」をプラス!

車から家へ電力供給可能。
V2Hでさらに節電、
災害対策を叶えられる!

「V2H」とは、「クルマ(Vehicle)から家(Home)へ」を意味するこの言葉は、
電気自動車に蓄えられた電力を、家庭用に有効活用する考え方のことを言います。

V2Hイメージ
  • 電気自動車は充電時間が短い
  • 電気料金の節約に貢献できる
  • 停電時にバックアップ用電源として機能する
  • 一般的な蓄電池と比べて、電気自動車の電池容量が大きい
  • 電気自動車は充電時間が短い

当社でもV2H機器のお取り扱いがございます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

蓄電池導入を検討した際に
こんなご不安は
ございませんか?

  • 蓄電池の種類が多く
    どれを選んでいいか
    分からない

  • 太陽光も蓄電池も
    導入費用が
    高そう…

  • 設置後、
    故障などが
    ありそうで不安…

ひとつでも当てはまる方は

蓄電池の導入から
アフターフォローまで
蓄電池プラスに
すべてお任せください

feature

蓄電池導入で蓄電池プラスが
選ばれる理由

01

01

お客様視点の
サービスを提供

導入前に料金シミュレーションを行い、導入後にお客様にメリットがあるのかしっかりご説明させていただきます。

02

02

スピード設置で
すぐに利用開始できる

お問い合わせからの蓄電池設置まで、どこよりもスピーディーに対応いたします。思い立ったらすぐに節電・節約生活が開始できます。

03

03

24時間365日の
サポート体制

24時間365日電話対応可能となっております。問題が発生した際は担当が駆けつけ、最短3時間以内に訪問し、即日対応いたします。

販売施工会社ユニークプラス

products

製品一覧

  • 価格で
    探す
  • 機能で
    探す
  • 容量で
    探す
  • 売れ筋商品
    から探す
  • V2Hから
    探す
  • 10万円~100万円
  • 100万円~150万円
  • 150万円~200万円
  • 200万円~
  • 単機能
  • ハイブリッド
  • 全負荷
  • 特定負荷
  • 屋内
  • 屋外
  • ポータブル
  • トライブリッド
  • 1.0kWh~3.0kWh
  • 3.1kWh~5.0kWh
  • 5.1kWh~8.0kWh
  • 8.1kWh~10.0kWh
  • 10.1kWh~

製品一覧へ

これでもう迷わない!

manual

蓄電池選び方マニュアル

蓄電池は3つのポイントを
押さえて選ぶ

失敗が防げます!

蓄電池を選ぶ際のポイントをご紹介いたします。
また、ご相談いただければご家庭にあった蓄電池をご提案することが可能です。

01

蓄電池の機能

蓄電池の機能

設置するご家庭の環境で選ぶべき蓄電池が変わってくるのでまずは「太陽光発電や電気自動車との併用をどうするか?」ということを検討ください。

おすすめの型

  • 蓄電池のみで使用:単機能型
  • 太陽光発電と併用:単機能型・ハイブリッド型
  • 太陽光発電や電気自動車と併用:
    トライブリッド型

02

蓄電池で使う電気が
長持ちするかの容量

製品消費電力
エアコン300~3000ワット
電気ポット900~1300ワット
洗濯機200~400ワット
冷蔵庫100~300ワット
テレビ100~500ワット
炊飯器100~300ワット
ノートPC50~100ワット

蓄電池は、kWhという単位で記載され、数値が大きいほど容量が大きく長時間電気を使えます。一般的な家庭であれば6〜10kWhの容量の範囲内で蓄電池を選んでおけば妥当と考えられます。太陽光発電がない家庭では、蓄電池の容量は大きめを選んでおくのがおすすめです。もっとも、容量が大きくなると、本体価格も高くなります。災害時に「使う家電と使うのを我慢する家電」を精査したり、「太陽光との併用」を検討しておくことで予算に合わせて蓄電池を選択できます。

03

蓄電池の使える家電の範囲

蓄電池の使える家電の範囲

蓄電池には、「特定負荷型」「全負荷型」があり、
それぞれで出力が異なります。

特定負荷型

「テレビ(100W)・冷蔵庫(50W)・照明(100W)・スマホ(15W)など必要最低限の利用であれば特定負荷型がおすすめです。

全負荷型

エアコンや、IH調理機器など200V家電を使うのであれば全負荷型がおすすめです。

subsidy

補助金制度について

補助金利用でお得に導入可能!

補助金イメージ

現在(2022年10月)では、国から太陽光と蓄電池の設置に関する補助金の発表はありませんが、
自治体によっては下記のような条件で補助金が支給されることがあります。

  • 太陽光と蓄電池をセットで導入
  • 既に太陽光を設置済みで、追加で蓄電池を導入する

お客様が補助金の対象になるのか、どうすれば補助金が支給されるのかお答えすることが可能です。まずはお気軽にご相談ください。

補助金名DER補助金
(令和4年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業 蓄電システム)
条件KDDIが遠隔で実証実験出来る環境(HEMSを通じてKDDIが遠隔操作する)
商品蓄電池+HEMS(IoT関連機器)
支給額44.4万円 + 5万円

contactお問い合わせ

蓄電池について何でもご質問ください。
ご相談・お見積りは無料ですので
お気軽にお問い合わせお待ちしております。

  • 全国対応

  • ご相談
    お見積もり
    無料

販売施工会社:株式会社ユニークプラス

voice

お客様の声

Kさん

Kさん

説明が丁寧でわかりやすかった

以前から、SDGsに少しでも貢献したかったため蓄電池の導入を考えていたところ蓄電池プラスさんに辿り着きました。
お願いしたのは、関西電力さんと関係があることや、取扱製品が京セラ製であること、担当さんの説明が丁寧でわかりやすかったことが決め手でした。
家で消費する電力の大部分を太陽光発電でまかなえることを期待しています。

Tさん

Tさん

もしもの時の備えとして蓄電池を導入、電気代の節約や非常用電源として期待できる

太陽光の設置から10年が経過し、買い取り価格が一気に下がりこのままでは無駄になると思い蓄電池の導入を検討しました。
たくさんの会社から、蓄電池プラス様とお会いする機会ができ、話を聞く中で丁寧にご提案いただいたのでお願いすることにしました。
太陽光で発電した電気をためておき、必要な時に使用することで電気料金の削減ができることや、災害時・停電時にも溜めた電気を使用できるのでもしもの時の備えになります。
蓄電池は、電気代の節約や非常用電源としての利用などで経済的なメリットが期待できます。

Yさん

Yさん

サービスが非常によかった

太陽光発電を設置していて大量に発電しているのに売電価格が下がって居ても立っても居られないなと思い、蓄電池を検討しました。導入を検討した際に蓄電池プラスさんは低価格にもかかわらずサービスも営業担当の対応も良くお願いをしました。これから電気代がどんどん上がっていくとの事なので蓄電池で少しでも自宅にまかなえたら便利ですよね

flow

蓄電池導入の流れ

01

お問い合わせ

まずは、お電話あるいは、お問い合わせフォームからお申し込みください。
蓄電池についてご不明な点などあれば何でもご相談ください。

02

現地調査

専門スタッフが蓄電池導入予定の現地までお伺いし、蓄電池が設置可能か確認いたします。ご契約前に導入可能かどうかを知ることができます。

03

お打ち合わせ・
お見積り作成

専門スタッフによる現地調査を踏まえ、お打ち合わせとお見積りを作成いたします。
お見積りも作成は無料です。ご不明な点があればお打ち合わせ時になんでもご相談ください。

04

蓄電池のご購入契約

お見積りにご納得いただき、ご不明な点が解消できたらご契約を進めていきます。

05

お住まいの市区町村に
補助金制度がある場合は申請書を提出

お住いの市区町村によっては蓄電池導入に補助金を利用できる場合があります。
申請書のご提出などもしっかりサポートさせていただきます。

06

蓄電池を設置し、運用開始

ご契約締結後、蓄電池の設置工事を開始します。
契約から設置完了までおおよそ2ヶ月かかります。
蓄電池の工事は基本t的に1日で完了します。

07

アフターフォロー

弊社ではアフターフォローに力を入れております。
24時間365日電話でのお問い合わせが可能で、
故障などのトラブル時も即日かけつけます!

faq

よくある質問

q太陽光のメーカーと違う蓄電池を導入しても大丈夫なの?
a問題ございません。ただ太陽光メーカーによっては保証内容に支障が出る場合がございますのであらかじめご確認しとくと良いでしょう。
q蓄電池の置き場はどこでもいいの?
a基本的にどこでも問題ございませんが、南側で日がよくあたるところは推奨しません。南側設置の場合日除け版などを設置します。蓄電池プラスでは現場調査で一番良い場所を相談させて頂いて決めてますのでご安心ください。
q蓄電池の寿命はどのくらい?
aメーカーによって異なりますが約15~30年と言われています。ただ寿命が来たら全く使えなくなる商品ではございません。詳しくはこちら記事を参考にして下さい。
「家庭用蓄電池の寿命は?寿命が長いメーカーと長持ちさせる5つのコツ」
q蓄電池にメンテナンスは必要ですか?
aメンテナンスは必要ありません。蓄電池にはメンテナンスモードが搭載されてる機種や、お守り機能が搭載させてる機種などメーカーがしっかりと監視してますのでご安心ください。仮にお手入れするのであれば、ゴミやホコリ、落ち葉などを取り払う程度です。
q蓄電池の運転音は気になりますか?
a音は35dB~40dBぐらい(図書館の中や静かな住宅街の昼間と同じくらいのレベル)なので、日常生活において特に問題はないですが、屋内設置する場合は寝室など音の気になる場所を避けましょう。
q蓄電池の充電時間はどのくらい?
a蓄電池のフル充電時間は一般的に3~5時間程度かかりますが、メーカーや機種によって異なりますのでお問い合わせください。
q停電時には何時間くらい電気が使えるの?
a蓄電池の機種やご家庭で使用する電気によって異なります。例はこちらの記事を参考にして下さい。
「蓄電池の充電時間とフル充電で使用できる時間について解説」
q蓄電池の容量の「kWh」って何?
akWhは「キロワットアワー」と読み、1時間に消費する電力量を示しています。もし蓄電池のカタログに「蓄電容量:1kWh」と表示されていたら、「1時間に1kW消費する分の電気をためられる蓄電池」という意味になります。詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。
「最適な蓄電池の容量について計算方法やオススメの機種を紹介」

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4日以上返信が無い場合は、お手数ですがお電話にてご連絡をいただきますようお願いいたします。

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