ひとつでもこのような
お悩みはありませんか?
災害時に
しっかり備えたい
家族を守りたい電気代が高い…
どうにか
節電したい設置済みの
太陽光を
もっと活用したい
太陽光発電を設置していなくても
ひとつでも当てはまる方は
家庭用蓄電池を
ご家庭に導入すると
解決できます!
merit
なぜ蓄電池を導入すべきなのか
節電・節約、災害時の
停電対策として
ご家庭を守る注目のシステム
家庭用蓄電池とは、充電して電気を貯めておくことができ、必要な時にその電気を使用することができるご家庭に取り付け可能の二次電池・バッテリーのことです。
節電・節約・災害対策になるので近年の電気代の高騰・災害の増加などによってご家庭に導入される方も多くなっています。今後、蓄電池の需要は高まることが予測されます。
電気代の値上がり、
増加する災害…
ご家庭に蓄電池を導入し、
節電・災害対策しましょう!
蓄電池がないと …
冷蔵庫が止まり、食料はじきに腐敗しだし、テレビはもちろん点かない。スマートフォンの充電もわずかでいつまで情報の取得ができるか不安が増すばかり。
蓄電池があると
電力の節約は必要だが、冷蔵庫を稼働させ続けることができるし、スマートフォンの充電もでき、テレビで現在の状況など、重要な情報を取得することができる。
すでに太陽光発電を導入済みの方は
蓄電池単体でもお得ですが、
既に太陽光発電を導入済みの方はもったいないですよ!
電気代が高騰してる中、
蓄電池と太陽光発電とセットで
もっとお得に!
太陽光発電と蓄電池を併用して使う場合、それぞれの装置を単独で使うより、
電気を効率良く使うことが可能です。
蓄電池と併用することで以下のメリットが期待できます。
電気代の高騰や、
10年後売電価格が下がることへの
対策として蓄電池がおすすめです!
電気料金は年々上がり続けています
太陽光発電の設置は計画的に
太陽光にさらに
「V2H」をプラス!
車から家へ電力供給可能。
V2Hでさらに節電、
災害対策を叶えられる!
「V2H」とは、「クルマ(Vehicle)から家(Home)へ」を意味するこの言葉は、
電気自動車に蓄えられた電力を、家庭用に有効活用する考え方のことを言います。
- 電気自動車は充電時間が短い
- 電気料金の節約に貢献できる
- 停電時にバックアップ用電源として機能する
- 一般的な蓄電池と比べて、電気自動車の電池容量が大きい
- 電気自動車は充電時間が短い
当社でもV2H機器のお取り扱いがございます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
蓄電池導入を検討した際に
こんなご不安は
ございませんか?
蓄電池の種類が多く
どれを選んでいいか
分からない太陽光も蓄電池も
導入費用が
高そう…設置後、
故障などが
ありそうで不安…
ひとつでも当てはまる方は
蓄電池の導入から
アフターフォローまで
蓄電池プラスに
すべてお任せください
feature
蓄電池導入で蓄電池プラスが
選ばれる理由
products
製品一覧
- 価格で
探す - 機能で
探す - 容量で
探す - 売れ筋商品
から探す - V2Hから
探す
これでもう迷わない!
manual
蓄電池選び方マニュアル
蓄電池は3つのポイントを
押さえて選ぶと
失敗が防げます!
蓄電池を選ぶ際のポイントをご紹介いたします。
また、ご相談いただければご家庭にあった蓄電池をご提案することが可能です。
01
蓄電池の機能
設置するご家庭の環境で選ぶべき蓄電池が変わってくるのでまずは「太陽光発電や電気自動車との併用をどうするか?」ということを検討ください。
おすすめの型
- 蓄電池のみで使用:単機能型
- 太陽光発電と併用:単機能型・ハイブリッド型
- 太陽光発電や電気自動車と併用:
トライブリッド型
02
蓄電池で使う電気が
長持ちするかの容量
製品 | 消費電力 |
---|---|
エアコン | 300~3000ワット |
電気ポット | 900~1300ワット |
洗濯機 | 200~400ワット |
冷蔵庫 | 100~300ワット |
テレビ | 100~500ワット |
炊飯器 | 100~300ワット |
ノートPC | 50~100ワット |
蓄電池は、kWhという単位で記載され、数値が大きいほど容量が大きく長時間電気を使えます。一般的な家庭であれば6〜10kWhの容量の範囲内で蓄電池を選んでおけば妥当と考えられます。太陽光発電がない家庭では、蓄電池の容量は大きめを選んでおくのがおすすめです。もっとも、容量が大きくなると、本体価格も高くなります。災害時に「使う家電と使うのを我慢する家電」を精査したり、「太陽光との併用」を検討しておくことで予算に合わせて蓄電池を選択できます。
03
蓄電池の使える家電の範囲
蓄電池には、「特定負荷型」「全負荷型」があり、
それぞれで出力が異なります。
特定負荷型
「テレビ(100W)・冷蔵庫(50W)・照明(100W)・スマホ(15W)など必要最低限の利用であれば特定負荷型がおすすめです。
全負荷型
エアコンや、IH調理機器など200V家電を使うのであれば全負荷型がおすすめです。
subsidy
補助金制度について
補助金利用でお得に導入可能!
現在(2023年4月)では、国から蓄電池の設置に関する補助金が使用できます。
また、各地方自治体によって補助金が出る地域もございますのでそちらも活用して下さい。
- 蓄電池を導入で補助金支給
- V2Hを導入で補助金支給
予算も決まっておりますのでお早めの申請を推奨しております。まずはお気軽にご相談ください。
補助金名 | こどもエコすまい支援事業(令和4年度補正予算(第2号)) |
---|---|
予算 | 1,500億円 |
商品 | 蓄電池 etc |
支給額 | 64,000円/戸 |
contactお問い合わせ
蓄電池について何でもご質問ください。
ご相談・お見積りは無料ですので
お気軽にお問い合わせお待ちしております。
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無料
販売施工会社:株式会社ユニークプラス
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お客様の声
flow
蓄電池導入の流れ
faq
よくある質問
- q太陽光のメーカーと違う蓄電池を導入しても大丈夫なの?
- a問題ございません。ただ太陽光メーカーによっては保証内容に支障が出る場合がございますのであらかじめご確認しとくと良いでしょう。
- q蓄電池の置き場はどこでもいいの?
- a基本的にどこでも問題ございませんが、南側で日がよくあたるところは推奨しません。南側設置の場合日除け版などを設置します。蓄電池プラスでは現場調査で一番良い場所を相談させて頂いて決めてますのでご安心ください。
- q蓄電池の寿命はどのくらい?
- aメーカーによって異なりますが約15~30年と言われています。ただ寿命が来たら全く使えなくなる商品ではございません。詳しくはこちら記事を参考にして下さい。
「家庭用蓄電池の寿命は?寿命が長いメーカーと長持ちさせる5つのコツ」
- q蓄電池にメンテナンスは必要ですか?
- aメンテナンスは必要ありません。蓄電池にはメンテナンスモードが搭載されてる機種や、お守り機能が搭載させてる機種などメーカーがしっかりと監視してますのでご安心ください。仮にお手入れするのであれば、ゴミやホコリ、落ち葉などを取り払う程度です。
- q蓄電池の運転音は気になりますか?
- a音は35dB~40dBぐらい(図書館の中や静かな住宅街の昼間と同じくらいのレベル)なので、日常生活において特に問題はないですが、屋内設置する場合は寝室など音の気になる場所を避けましょう。
- q蓄電池の充電時間はどのくらい?
- a蓄電池のフル充電時間は一般的に3~5時間程度かかりますが、メーカーや機種によって異なりますのでお問い合わせください。
- q停電時には何時間くらい電気が使えるの?
- a蓄電池の機種やご家庭で使用する電気によって異なります。例はこちらの記事を参考にして下さい。
「蓄電池の充電時間とフル充電で使用できる時間について解説」
- q蓄電池の容量の「kWh」って何?
- akWhは「キロワットアワー」と読み、1時間に消費する電力量を示しています。もし蓄電池のカタログに「蓄電容量:1kWh」と表示されていたら、「1時間に1kW消費する分の電気をためられる蓄電池」という意味になります。詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。
「最適な蓄電池の容量について計算方法やオススメの機種を紹介」